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栃木県集成材協業組合

業 種
構造用集成材、造作用集成材の製造及び販売
募集職種
ボイラー管理『未経験者OK』 / 製造職(製造職は現在募集しておりません)
事業所
〒322-0536
栃木県鹿沼市磯町東川原123
TEL:0289-75-3961
ポイント
★品質への高い信頼を価値化★集成材を通した未来の素材の創造★森林循環の担い手になる

取材で感じたこの会社の魅力

1. 企業理念は「品質に誠実、社会への貢献」

集成材とは、スライスしたひき板(ラミナ)の繊維方向を揃えて接着した木質素材のことをいう。木の短所でもある反りや割れ、狂いなどが生じにくく、強度安定性も高いことが特徴で、自由な形状や長さにもできるため、ベンチなどの造作用部材から建築物まで幅広い用途に用いられている。中でも、高品質な大断面の集成材製作は同社の強みで、納材先としては積水ハウスとの長年のパートナーシップも継続している。

1. 企業理念は「品質に誠実、社会への貢献」

2. 積極性のある人を後押しし、応援する会社

仕事をする時間は1日の大半を占めるからこそ、充実して楽しめたら最高だ。でも、仕事が楽しくなるには経験や知識、技術の習得も必要だ。そこで同社では資格の取得などへの支援や勉強へのバックアップに力を注いでいる。学ぶことで自信がつけば、新たに挑戦したいことや積極的な提案も出てくるもの。そんな社員には全力で応援したいという頼もしい会社なのだ。

2. 積極性のある人を後押しし、応援する会社

3. 森林資源の持続的有効活用を目指す

森林資源は伐採して使い、また植林して育成する持続的な資源として注目されている。そして、集成材は木を余すところなく利用する製造技術の結晶である。だからこそ、同社では製造時に生じた端材や残材を、くまなく利用することを自ら課しているという。そんな持続的な森林循環を取引先にも理解してもらうため、同社では森林での伐採現場研修などにも協力を行っている。

3. 森林資源の持続的有効活用を目指す

スタッフ満足度が
高い理由とは?

アフターファイブ・プライベートの充実

アフターファイブ・プライベートの充実
アフターファイブ・プライベートの充実

「質の高い仕事は充実したプライベートがあってこそ」をモットーに掲げる同社では、ワークライフバランスを重視し、残業の少ない就労の実現や休日の取得がしやすいよう力を入れてきた。実際に繁忙期でも残業は1時間程度で、月平均では5時間程と、ほとんど毎日が定時17:00で退社が可能。また、インターバル制度等も導入しているという。さらに有給取得率は50%を実現しており、希望通りの休みを取れるよう配慮している。

休みは年間112日、2020年4月より完全週休二日制(土日祝)も導入。その他、夏季休暇や年末年始休暇なども完備。仕事とプライベートとのバランスを取りやすいため、趣味に励む人も多く、家族と過ごす時間も確保できる就労環境だ。

やる気・実行力・責任感に応える

やる気・実行力・責任感に応える
やる気・実行力・責任感に応える

主に建築分野で利用されている集成材だが利用範囲は意外と幅広く、家具や店舗の什器など、多方面での活用が今後ますます期待されている。そこでは、柔軟な発想ができる人材育成が必要だ。「自分で何かを産み出そうとする人を応援したい」という同社ではスタッフの成長を後押しし、資格や技術の取得や研修にも力を入れている。そして、自己スキル向上や、有用資格取得などの勉強時間にも、事前報告や相談により残業手当が支給される。また、参考書や研修などの必要経費支援もあるという。その他、社内セミナー制度、有用資格支援制度、職務手当、改善提案制度など多種多様な制度を整え、手当や支援金・奨励金を準備している手厚さも魅力だ。

スタッフと会社がお互いに、より良い職場環境を育む

スタッフと会社がお互いに、より良い職場環境を育む
スタッフと会社がお互いに、より良い職場環境を育む

同社には工場における細分化された生産工程から品質検査、管理など様々な仕事に従事するスタッフがいる。これら各工程における作業がスムーズに進み、高い品質を確保できるのは、満足度の高い職場環境と各自の高いモチベーションがあってこそ実現する。そこで同社では毎年1回以上、希望者と業務部とで面談を実施し、仕事内容や評価、昇給などに関する相談を受けている。このキャリアーコンサル制度の実施によって会社とスタッフのギャップを埋めるとともに、共に理解し合いながら理想的な状況に近づけることができている。この制度が社員自身の成長とやりがいにつながるよう、同社では積極的に相談に来てほしいと呼びかけている。

スタッフに聞きました!

大塚 頼樹

大塚 頼樹

【在籍年数】1年2ヵ月

【配属】生産部

Q1. この会社を選んだ理由
僕は農業高校の出身ですが、元々「木」が好きだったので、木材に携われる仕事ということで、この会社を志望しました。それと、前職では時間の不規則な現場仕事で、仕事の場所もその都度変わったため、だんだん生活時間が不規則になり、負担を感じるようになりました。そこで転職を考えたのですが、弊社は就労時間が規則正しいということも決め手になりましたね。また、会社が家からも近かったので、通勤がしやすいということも理由の一つです。
Q2. この会社の好きなところ、魅力は?
就労時間が規則正しく、オフタイムも休みもきちんと取れるので、プライベートが充実できることが就労環境としてはありがたいですね。やはり自分の時間をきちんと取ってリフレッシュしないと、仕事でいいパフォーマンスはできないと思います。だからこそ、ワークライフバランスは大切にしたいといつも思っています。休みの日には家でDVDを観たり、筋トレやウォーキング、球技などのスポーツをしたり、料理なんかも作ってリフレッシュしていますよ。
Q3. 上司はどんな人?
仕事の作業手順などは、「見て覚えろ」ではなく、1から丁寧に教えてくれました。わからないことはきちんと教えてもらえますので、仕事をしやすいと思いますよ。自分はまだ1年ちょっとの経験なので、今は工場内の一通りの仕事を経験しながら、全体の作業の流れを覚えています。今後新しい人が入ったら自分もきちんと教えられるように、様々な仕事に習熟したいですね。生産部の仕事も学びたいし、仕事に必要な資格もどんどん取得していきたいと思っています。
1日の仕事の流れ
8:00
出社・ラジオ体操
全員そろって朝のラジオ体操♪
8:15
作業開始
ジョイント工程、プレス工程、選別工程などの作業を行います。10時に一度10分間の休憩を挟みます
12:00
お昼休憩
待望のランチタイム!
13:00
午後の作業開始
午前中の作業の続きを行います。午後も15時に15分の休憩があります
16:50
片付け・掃除
職場の掃除、片付けをします
17:00
退社
時間シフトA(週休2日制_実働7:20時間)の場合です
田辺 実鈴

田辺 実鈴

【在籍年数】6カ月

【配属】業務部

Q1. この会社を選んだ理由
私は学生時代にコンピューターの勉強をしてきました。卒業後は学んだことが生かせる事務職につきたいと思って会社を探したところ、BeCALの紙面で栃木県集成材協業組合に出会い、興味を持ちました。そして、ホームページを見ると事務職を募集していて、「PC操作が得意な方」と書かれていたのですぐに電話をしました。とはいえ、会社の扱っている木材や集成材については、全くわからないところからのスタートでしたので、日々勉強中です。
Q2. この会社の好きなところ、魅力は?
弊社には私と年齢が離れている方も多いのですが、皆さんとは休み時間などに仕事以外の話もしたりして、アットホームな雰囲気です。それと、忙しい時はお互いに助け合って仕事をしていて、とても結束力が高いなと感じます。まだ入って日が浅いですが、私も皆さんを見習っていきたいと思っています。就労時間はメリハリがあって、きちんとお休みも取れますし、とても働きやすい環境だと思います。プライベートでは旅行やカフェ巡りを楽しんでいますよ。
Q3. 上司はどんな人?
分からないことがあった時、何度聞いても快く教えて下さいます。それに、「自分なりのやり方・ペースで仕事を進めていいよ」と言って下さるので、とても仕事がしやすいですね。自分も早く目配り、気配りができるようになりたいです。まだ木材のことは勉強中ですが、インテリアコーディネーターの仕事にも興味があります。集成材は住宅や店舗にも使ったりするので仕事にも活かせますし、上司も後押ししてくれるので、資格取得に向けて勉強してみようかなと思っています。
1日の仕事の流れ
7:40
出社
8:00
掃除
10分間朝の掃除を行います。
8:10
業務開始
前日の生産日報入力、注文書の処理、配車などデスクワークが中心です。10時に一度休憩があります
12:00
お昼休憩
13:00
午後の業務
伝表処理、購入材料の処理と入力、ISOの勉強などを行います。午後にも15分の休憩があります
17:30
退社
時間シフトB(完全週休2日制_実働8:00時間)の場合です
元木 栄治

元木 栄治

【在籍年数】1年7カ月

【配属】販売促進課

Q1. この会社を選んだ理由
弊社では集成材を活かした店舗の什器などのデザイン・設計・施工監理を担当しています。私はずっと木が好きで、小学校の頃には林業にも関心を持ったほどでした。中学の時には木造建築に興味を持ち、高校では工業高校の建築科に進みました。卒業後は就職してテレビ局の舞台美術、家具や店舗設計などを手掛けていました。集成材を作る会社は少ないのですが、造作材など様々な活用ができる面白い素材ですし、これまで手掛けた仕事の全ての経験が活かせるので志望しました。
Q2. この会社の好きなところ、魅力は?
最もいい点は会社がスキルアップに協力的で、学びたいことに対して理解してもらえるところです。店舗設計などは特にそうですが、私の仕事は木材や集成材をいかにして使うかを多面的に考える仕事です。だからこそ加工技術の知識はもちろん、様々な設計事例の情報収集など、学ぶことは尽きません。仕事をしながら学ぶことができ、それを活かすことができるのでやりがいを感じますね。また、会社という組織によってスケールメリットのある仕事ができることも楽しいです。
Q3. 上司はどんな人?
会社自体がそうであるように、上司も未来志向な人です。そして、仕事を通じて物事を楽しんでいきたいという気持ちにあふれている人だと思います。だからこそ、自分が新しいことに挑戦しようとすると後押ししてくれますので、やりがいがありますね。今後はランドスケープに関わる分野にもどんどん関わっていきたいと思っています。集成材の活用は今後も広がっていくと思うので、積極的にチャレンジしていきたいです。
1日の仕事の流れ
8:10
出社
8:15
朝礼、メールチェックなど
メールの確認に併せて、進捗状況などの報告、相談なども行います
10:00
休憩
10分間の休憩です
10:10
外出
日によって異なりますが、クライアントや協力業者等との打ち合わせに向かいます
12:00
お昼休憩
13:00
製作場にて作業
什器やサンプルなど製作業務に当たります
15:15
事務作業
休憩後、図面作成、デザイン資料ピックアップ、打合せ事項などのまとめを行います
17:00
退社
時間シフトA(週休2日制_実働7:20時間)の場合です

経営陣に聞きました!

技術力を高め、品質へのこだわりを伝統に昇華 地域材を活用して森林環境にも貢献する

日光東照宮造営時に木材の集散地だった木の町鹿沼で、弊組合は1973年に設立されました。当時集成材は作れば売れるという時代でしたが、需要に対して生産が追いつかず、県内の同業4社で集成材の芯生産のために栃木県集成材協業組合を設立するに至りました。しかし、同年10月には第4次中東戦争が勃発。産油国が原油の減産を行なったため原油価格が高騰。資材や人件費の高騰に苦しみながらも、1974年10月に操業を開始することができました。

集成材に必要な基本認識は3つあります。1つ目は集成材の生命は集成材を構成する芯材にあること。2つ目は良質な芯材の円滑な供給。そして3つ目は芯材の生産に必要な高度な知識と技術、設備です。これらの実現のためには規模を求めることが効果的であることから芯材製造の協業化に至り、さらに近代化された生産体制を築くために若手を育成し、設備や労働条件にも配慮してきました。かくして私どもの「品質」へのこだわりは伝統となり、主要取引先である積水ハウス様にも長年に渡り納材させていただいております。

今日本では国土の約7割を占める森林資源が利用期を迎えています。また、木を伐って、苗木を植え保育するというプロセスは、森林の多面的機能を維持するのみならず、地球温暖化の抑制に対しても有効です。木を余すところなく使う集成材が多くの場面で必要とされている今、私たちはこれまで培った技術を活かし、地域に貢献していきたいと思っております。

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