トヨタL&F栃木株式会社の詳細を知る。栃木の求人情報、転職情報なら【BeCAL栃木】(ビーカル)

トヨタL&F栃木株式会社

業 種
商社(自動車・輸送機器)
募集職種
サービスエンジニア / 営業職
事業所
栃木県宇都宮市平出工業団地37-2
ポイント
★物流の効率化でミライを創る★栃木県下唯一のトヨタ産業車両専門ディーラー★地元企業を支える物流のプロ

取材で感じたこの会社の魅力

グループ会社40社!全国にネットワークがある

トヨタL&F販売店は40社あり、それぞれが地域に根差し営業をしている。研修は販売店ごとに行われているが、自分のステップに合わせて、グループ会社が集うトヨタのメーカー研修プログラムに参加できる。地元で働きながら、“トヨタ流研修”で学び続けられること、さらには全国の同世代の仲間と情報交換し合ったり、刺激をもらったりもできるのは、仕事をしていく上で確実に大きな力になる。

グループ会社40社!全国にネットワークがある

ワンフロアで風通しのよい職場

オフィスはワンフロアなので、従業員皆が気軽にコミュニケーションがとれるような和やかな雰囲気がある。わからないことがあればすぐに先輩に質問することができるし、先輩は後輩の悩む様子を見逃さない。さらに、1カ月に1回、若手が顧客を訪問する際に上司が同行してくれるなど、教育体制は万全だ。
近々、社内で野球チームが誕生する予定。社員同士のコミュニケーションがさらに円滑になりそうだ。

ワンフロアで風通しのよい職場

ピンチにこそ物流が求められる

物流は、生活や経済活動を支える社会インフラのひとつ。リーマンショック、震災、新型コロナ…社会基盤を揺るがすような出来事が起きると、物流の役割は一層大きくなる。社会情勢や景気の変化に左右されずに安定して働き続けると同時に、社会の役に立っていると実感できるのも同社の強みだ。
安定しているため、結婚や出産で退社する従業員はいない。育休取得後に時短勤務も可能。

ピンチにこそ物流が求められる

スタッフに聞きました!

磯 大介

磯 大介

【在籍年数】2年8カ月

【所属】芳賀台営業所 車両課

Q1. この会社を選んだ理由
人手不足で、このままだと生活を支えるインフラである物流が維持できなくなると知り、支えていきたいと思ったから。
Q2. この会社の好きなところ、魅力は?
トヨタの看板で営業ができるので、人見知りの私も、さまざまな業種のお客さまと出会え、毎日が新鮮なこと!
Q3. 上司はどんな人?
わからないことを聞きやすので、難しいお客さんへの対処法などをいつでも相談できる。直属の上司だけでなく、本社の部長も困ったらいつでも電話してと言ってくれています。
Q4. 仕事をしていてやりがいを感じるのはどんなとき?
取引が成立したとき、お客さんの紹介をもらえたとき。お客さんが困り事を話してくれるのも嬉しいので、資料を持っていったり、調べて伝えたりしています。
Q5. 入社後にギャップを感じたか?
お客さんの困り事を解決するために、フォークリフトや物流システム以外に、梱包機や脚立などさまざまな商品も販売できること。
1日の仕事の流れ
8:00
メールチェック、朝礼
9:00
顧客訪問5件
12:00
昼食
13:00
顧客打合せ・商談
16:30
デスクワーク
18:00
退社
亀田 歩汰

亀田 歩汰

【在籍年数】2年8カ月

【所属】本社工場

Q1. Q1.この会社を選んだ理由
整備士になりたくて、調べていたら、トヨタとつく知らない会社があり、興味がわきました。物流業界は生活に不可欠なので働きたいと思いました。
Q2. Q2.この会社の好きなところ、魅力は?
研修がしっかりしているところ。1カ月に1回の定期的な勉強会があり、さらに、いろいろな資格を取ることができるので、達成感を得られる機会がたくさんあります。
Q3. Q3.上司はどんな人?
話しやすく、質問をすると、まったく嫌な顔をせずに教えてくれます。作業中の注意も欠かさずに言ってくれるので、これまでケガなく仕事ができています。
Q4. Q4.仕事をしていてやりがいを感じるのはどんなとき?
整備に携わったフォークリフトが1年間お客さまのもとで事故や故障がなく働け、翌年また同じフォークリフトを整備できたとき。
Q5. Q5.入社後にギャップを感じたか?
フォークリフトの部品は車とは違い、重たかったり、大きかったりするので、想像していたよりも力仕事でした。
1日の仕事の流れ
8:00
出社・清掃
8:50
整備・修理
12:00
昼食
13:00
整備・修理
17:00
清掃・退社

経営陣に聞きました!

仕事の魅力は、お客さまが抱える物流課題に、ファーストタッチできること

車両本部 部長 村上 公一

トヨタL&F栃木は、今、県内7,600社とお取引をしています。「働き手が高齢化する中、どうしたら重たい米を効率よく運べるか」と悩む農業法人の経営者から、大型倉庫で自動化や省人化を進めたい大手企業まで、さまざまなお客さまに毎日出会います。2つとして同じ物流環境はないため、私たちは1社1社から課題やニーズを聞き出し、最適な物流商品やシステムのご提案をしてきます。その過程では、経営者の皆さんから事業に対する強い思いや夢なども伺うことができ、毎回、非常に興味深く、また贅沢な時間だと感じています。

 物流をとりまくサービス全般を扱うこともできます。なので、物流現場で働く方々と直接話をして、ちょっとした悩み事を拾い上げて、経営層にソリューションをご紹介することもあります。「L&Fさんのおかげで、倉庫だけじゃなく、ヘルメットが変わったよ。これなら夏場も暑くない。ありがとう」と、こうした声をいただけるのも嬉しいですよ。

私たちの会社は、自分でどんどん試していきたい人材にも、コツコツ働きたい人材にも、やりがいを感じられる場所です。現在、社内のDX化を推進しているので、組織の変革に取り組みたい方にもおもしろい会社だと思います。皆さんと出会えることを、楽しみにしています。



OFFICE

他の企業も見る